永田晟の伝統医学~連載にあたって

NPO法人日本健康づくり協会 

代表 永田 晟 

 

健康づくりを日常生活の中で具体的に実践する方法は、 

第一に運動、第二に食事 

です。 

これは健康21の施策の中にも掲げられて現在の予防医学(未病息災)の立場からも重視されている健康づくりです。 

本協会でも、 

第一の運動として練功十八法を取り上げ、その普及と実践を心がけています。 

第二の食事に関しては、主に本協会の会報“れんこう”の掲載記事として載せてきました。 

 

今度この記事をホームページにも連載し、健康づくりに役立せる事にしました。 

<VOL.1>からだのサビをとる」はこちら 

 

この伝統医学の内容は古来から伝承され受継がれてきた食材が中心であり、自然食品の物語であって医食同源と未病息災でもあって健康づくりの基本的な内容です。 

 

例えば生活習慣病の源となっている活性酵素を退治し、還元するためにはポリフェノールを多く含んだ種子類を摂取する事です。また体調を整えてコンディショニングづくりに励もうと思えば食物繊維が多い芋薯類を摂取することです。 

有病は当たり前のことで病気と仲良く生活するために発病させないように、予防するために(未病息災)食物を薬として摂取する事が大切かと思います。温故知新の言葉のように伝統医学は今甦る健康づくりの方法です。 

 

この連載の内容を実用化してより有効な結果を出すためには、練功十八法そのものの日常生活化が大切です。この体操と食物との相乗効果が大切であって、両者は現代の養生法であり、現代の医食同源であり、現代版の養生訓でもあります。 

 

各地域や各国々には、多くの伝統医学が存在し、現代の西洋医学を補完する医療法です。これらも参考にしながら、伝統医学の内容を充実させ、読者からの叱咤激励の反響を待っています。